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相談支援事業所あさがお

相談支援事業所とは

障害福祉サービスの利用申請時の「サービス等利用計画案(ケアプラン)」の作成。サービス支給決定後の各施設と連絡調整を行い、ご本人が希望するライフスタイルに合わせた「継続サービス等利用計画書(モニタリング)」を作成し、各施設とミーティングを行います。

 ※障害者総合支援法に則った、計画相談サービスを行います。

まずは自分がしたい事やご家族として考えていることを話してください。

・単身生活に向けて生活技術の向上
 (居宅介護・ホームヘルパー)

・外出をしたいけど、一人では出歩けない 
 (同行援護・移動支援)

・トイレなどに介護が必要だけど、日中は活動したい・して
 ほしい(生活介護)

・家族の都合で夜中に不在になる、数日家を空けてしまう。(短期入所)

・少しずつお仕事を考えていきたい。
 (就労移行支援、就労継続支援)

・一人暮らしの練習がしたい。(グループホーム)

費用負担

計画書作成について負担する費用はありません。
ただし、計画書作成のために宇都宮と鹿沼市を超えて訪問する場合は交通費の負担をお願いする事があります。(片道1Km  30円)

アフターフォロー

サービス利用開始後、自分が思っていた生活と違うと感じたときは連絡をください。自分が生活しやすい環境になるよう根気よく一緒に考えていきたいと考えています。

精神障害者支援体制加算の届出

当事業所では、地域生活支援事業による相談支援専門員に対しての研修を終了し、専門的な知識及び支援技術を持つ相談支援専門員を下記のとおり配置し、支援体制加算を市役所に届けています。(当事業所は障がい児相談支援及び児童の計画相談を行っておりません。)

 

 髙橋克彰

 (研修名)令和5年度栃木県精神障害者地域移行・地域定着支援関係者研修
 (主催者)栃木県
 (受講日)令和5年10月24日

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